新しき一歩、それは発見と葛藤

どうも、ラース・ボースです。お久しぶりですね。

今回のブログは私が始めた新企画、「総統閣下の決闘戦記」についてと最近のWADについて書こうかと思います。

 

「総統閣下の決闘戦記」は俗に言う総統閣下シリーズのもので総統閣下がADSを実況したらどうなるのか?という個人的興味の元様々なネタデッキという鬼畜縛りプレイでやっていこうというものです。

 

初っ端からまずまずの手応えがあり、見てくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

なのでここでちょっとしたコメレスをしていきたいと思います。

 

 

Q.何故パーデクやコアキメイルにしなかった?

 

A.安定性が高すぎたから

 

 

ですね。この一言に尽きます。無効系と言えばコアキメイルやパーデク系統が真っ先に上がるでしょう。当然私も思いました。なので組んでみたのです。

 

存 外 強 か っ た


もちろん事故る時は事故りますし、相手によって得意不得意はありますがパーデクは特にその差を覆すほどの安定感があったのです。

3回に1回は勝ってしまえるので、正直動画としては面白くないなと判断しました。

この動画はあくまで「総統閣下の悪戦苦闘している姿をコメディチック」に描くことを目的とした企画なので、活用動画ではありません。

あくまでネタ動画の一つとして楽しんでいただけたら幸いです。

 

 

総統閣下の決闘戦記は遊戯王WADに比べて気が向いたら程度の更新ですが今後ともよろしくお願いします。

 

 

そして遊戯王WAD、いよいよ大会編も始まりこちらとしても試行錯誤しながらの動画製作です。

いまだに就職活動中なので激しい更新が出来ないのが悩みですが今も尚製作中ですのでよろしくお願いします。

 

今回の遊戯王WADは世界観についてお話したいと思います。

世界観は周知の通り、「デュエルターミナル」の世界を基盤として作っています。

遊戯王はモンスター同士の繋がりから生まれるストーリーなども魅力で、特にデュエルターミナルはそのストーリー性がより強調されたものでもあります。

ぶっちゃけ自分はその世界観に惹かれたということもあってその設定をほぼ使用しています。

 

ただここで相違点となるのは敵対種族の表面上の和解、そして大都市の建設です。

この大都市は現代に近い設定にしてありますがこれは私自身の感覚に近い感じで捉え、より日常描写しやすいと思っているためです。

尚且つ、様々なキャラクターが登場するために多感交流できる環境を整える必要があったためです。

 

こうしてみると一見無駄な設定でも、物語を作るうえでは地味に大変だなと感じます。

でも設定一つ一つを考えるのも結構楽しいもので、その一欠けらでも視聴者の皆様に伝わったときはそれだけ満足できます。

 

そして一番舞台となっているである学園、この学園はある意味でWAD三人組の「世界」です。

彼らが彼らとして楽しく過ごせるそれまでの唯一の世界と言ってもいいかもしれません。まだ深くは書けませんが、WADはこの世界から卒業するためのお話だったりするかも……。

 

本日これくらいですかね。

いつも視聴してくれている皆様、ありがとうございました。最後になりますが、コメントはとても嬉しいです。ですので見ている皆様も気持ちよく視聴できるようなコメント投稿を心がけていただけると嬉しいです。

ルールとマナーを守って楽しくデュエル!以上、ラース・ボースでした。

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コメント: 1
  • #1

    Lemu (日曜日, 16 11月 2014 21:15)

    初めまして。いつも楽しく動画を視聴させてもらってます。
    種族の敵対、といった中々重い内容でも楽しく動画を見ることが出来るのはWAD3人を中心とした日常があるからこそ、ですね。
    リアルの方も大変だと思いますが、これからも楽しい動画を提供して頂ければ幸いです。
    全く関係ないですが新弾の《青天の霹靂》、ダルクのLvモンスターにいかがでしょう(笑)