理解するorしない

本日は唐突にブログを書きたくなりました。

と、言うのも表現の問題になるのです。

 

例えば自分が監督Iにとある“表現”をした。だがそれは認められなかった。

最初は受け取って貰えたのに、努力を積み重ねても切り捨てられた。

 

これに近いシチュエーションがあった時、どうしますか?

この場合の選択肢としては自分としては二つになると思うのです。

一つは『その人に認めてもらえるまで表現し続けること』、もう一つは『誰か表現を認めてもらえる別の人を探すこと』になるかと思うのです。

 

自分だったら後者を選びますかね。最善を尽くしてその人がダメだったら別の誰かに鞍替えする。悪い手段ではないはずです。

別に自分は前者を選んだ人を否定するつもりはないです。寧ろ前者の答えを選んだ方は尊敬に値します。

でも、人間それぞれ考えは違う。故に思想はバラバラ。だから人が異なっている考えを持つのも自由。

故にそれを人に押し付けることは間違い。無論自分も他人に自分の考えを押し付けるつもりも無い。

哲学的な話になると、そんな答えを出すラースです。

 

自分の上記の問いかけは聊か誇張しすぎなのかもしれない。ですがこれに似た状況が起こったのも事実です。

無論こちらの行動の何かが問題あったのかもしれない。しかし出来る限りのことはした。相手が相手だけに逆上は出来ないけども。

 

小説が否定されたわけではないが、“表現者”としてこれは聊か苦しいものがある。

でも実はそこまで傷ついていない。寧ろ開放感もあったり、どこか悔しかったり、しかしもっと精進しなければとも思ったり。

自分は何とも言えないモヤモヤ気分です。ハッキリいえるのは「まだ精神が壊れていない」ってことですかね。

いえ、自分は元々頭に「大」がつく方のバカですが。

 

……何なんだこのブログは。結局は愚痴ですかねこれ(笑)

でも言いたいこともかけて少し晴れたかもしれません。

今後も細々と小説、実況動画、そしてブログ等も続けていきます。

 

最後になりますが発表されましたね。「テイルズオブエクシリア2」!

まさかの続編とはこれこそ不意打ち。いえ、今までPS3で出したタイトルはボリュームアップしたり、続編を出したりとしましたが今度は完全新作という形らしいですね。

キャラデザにいのまたさんと藤原さんが関わっていたことから「まさか」とは思っていましたが。

主人公やヒロインも新キャラですね。ジュード達は出るんでしょうか……見たところまずはエレンピオスから始まるっぽいですけど。

ただ一番重要そうな台詞に「少女のために世界を壊す覚悟はあるか?」という問いかけが。

これは世界を愛するミラ様と一戦交わるか……?どうなるか、色んな意味で楽しみです。

でわでわ。今日はこの辺で。