バック……出来……ないっ！

自動車教習所にて。

思いのほか、バックして後の駐車に大苦戦。

珍しく教官にボロクソに言われた一時でした。これは難しい、マジでどうにかしないと卒業検定がテラヤバス。

さて、暗い私の失敗談はおいといてエクシリアプレイ日記。

余り物語の核心を挟みすぎるとネタバレになるので時々伏字を用いながらかいつまんでボス戦紹介と行きます。

今回はガッツリ第二章から第三章までご紹介です。

 

 

レイアが本格的にパーティイン、アルヴィンも戻って本格的に揃った一同。

ファイザバード沼野を抜けるために街道を進んでいきますがそこでは主と呼ばれる魔物が。

 

ＶＳブルータル

 

……って貴方はＴＯＶでのギガントモンスター、ブルータルさんじゃないですか！

前作さながらの突破力に魔物を従える能力は健在、そのままシナリオボスに昇格です。

足も速く突進がウザかったのですが何とか水属性でせめて落としました。

 

 

主はこの時期落ち着けるから通れるという話が、どうやら四大精霊がクルスニクの槍にとらわれたせいで霊勢が変化していないとの事。

こうなっては空を飛べるワイバーンが必要、とイバルが渋々伝えて一向はシャン・ドゥへ。

 

シャン・ドゥへ入るといきなりの落石。どうやら人為的なもののようです。

ミラ様は不穏な気配を感じつつもワイバーンを借りるため、ユルゲンスという人と出会います。

ユルゲンスさんは一行の資質を感じ取って闘技大会への優勝を条件を提示してきました。

やらない手はないと一向は大会に出場、勝ち上がりますが後にアルクノアという組織がミラの命を狙って大規模な行動に。

それでも大会はやめられないとさ。オイ運営、アンタ黒だろ。

そんなこんなで大会は予想通り大混乱。アルクノアの登場ばかりかティポが奪われて大騒ぎ。

 

ティポの行方を追って、無事保護。がしかしそこでティポの正体が……。

更にはエリーゼの過去を突然現れたジャオが話し、半ばヤグされてしまうエリーゼ。

問題を抱えつつも今度はワイバーンの飛行許可を得るために首都カン・バルクへ。

 

カン・バルクではエリーゼが拗ねて、レイアさんを足を引っ張るとしてケンカしちゃいました。

でもうーん、レイアさん可愛いし役に立つしぶっちゃけ全然足引っ張った覚えナッシングなんですよね自分の中では；でも無事に仲直りしてガイアス城へ。

 

そこではガイアスさんが待ち受けていました。さすが置鮎さん、威厳のあるお声ですなぁ……。

と、何やら戦争が始まるついでにアルヴィンの裏切り、そしてハ・ミル侵略にミラを狙おうと四象刃が襲い掛かってきます。

城脱出……かと思いきや、待ち構えていた四象刃のプレザさんとウィンガルさん。

しかもウィンガルさんはスーパーサイヤ人となって戦闘へ。

 

ＶＳウィンガル＆プレザ

 

プレザさんはバリバリの後衛タイプなので真っ先につぶしました。

同士討ちを始めるチャーム状態が恐ろしかったのですがＨＰ低い＆弱点の炎属性で陥落。

ですがウィンガルさん一人になってからが本番。すばやい動きに華麗な斬撃と強敵です。

……正直、プレザさん意味無いんじゃ（

 

 

二人を破った後シャン・ドゥへ。そしてどういうわけかアルヴィンも復帰。

しかし一行の不信感は跳ね除けられないままワイバーンに乗り、空へ。

何とか御せられたと思いきや翼を持つ魔物の襲撃によりカラハ・シャールで戦闘に。

 

ＶＳプテラブロンク

 

今度もまたＴＯＶのプテラブロンクさんですか！スタッフＴＯＶお気に入りなんですね。

攻撃範囲は広いの爆撃は行うだので苦戦しましたがこれも沈めて次へ。

ワイバーンが回復するまではそれぞれ別行動。

そこではレイアさんが旅への動向理由を明確にしました。やっぱジュード君絡みか。

ゴメン、この時点でジュード×レイアに目覚めてしまったよ。

 

そしてイル・ファンに戻った後、まずは以前出てきたアグリアさんを探すことに。

因みにアグリアという名前はここで始めて明かされます。

以前の恨み+レイアが気に入らないとして話を聞き入れずに戦闘へ。

 

ＶＳアグリア

 

以前より火力があるのはもちろん、雑魚召喚も使ってきます。

更にはオーバーリミッツして秘奥義まで！でもスキル「ファイアガード」つけてたから結構軽減できたり（笑）

 

そしてオルダ宮へ進入。ナハティガルと因縁の対決へ。

ＰＶに負けないくらい威厳たっぷりです。

 

ＶＳナハティガル

 

槍を使ったパワフルな攻撃を仕掛けてきます。

更にはまいたけの技もいくつかご披露して秘奥義の「デモンズランス」がヤヴァイ。

さすがは第二章ラスボス。しかし中の人補正が聞いていたかはまた別の話。

 

 

倒されてもなお自らを王として玉座に縋るナハティガル。

けれどもローエンはそんな彼の罪の片棒を担ぎ、共にもう一度未来を歩もうと言い寄ります。

ナハティガルも毒気が抜けたのか、彼のファーストネームを……。

しかし……ナハティガルが謎の氷の矢によって殺されてしまう……！

 

 

そして一向は尚も止まらない戦争、その中心にあるクルスニクの槍を破壊するためにファイザバード沼野へ。

連戦の後、待ち受けていたのはウィンガルにプレザ、そしておっきなおじさん！

ラ・シュガルの兵もものともせず楽勝で打ち倒した後、一向と戦闘へ。

 

ＶＳウィンガル＆プレザ＆ジャオ

 

まさかの三人がかり！こらー！卑怯だぞー！（こっちは入れ替えも含めて6人がかりだけど）

特にリンクしてくるのがやばいです。ジャオさんが瞬間移動して庇ってくると未だにビビってしまいます。

更にはオーバーリミッツしての秘奥義の嵐。泣く泣くオメガエリクシールつかっちまったよ畜生……！

正攻法としては術がやっかいなプレザさんを真っ先に落とすこと、それと各員の攻撃には属性がついているのでそれに伴う抵抗力を挙げるスキルをつけることですね。

 

 

そして彼らを倒し、奥に進むとガイアスが……。

ガイアスさんと戦闘ですがこれは無理、勝てませんでしたがそのままイベントが進むので詳記しません。

とここでイバル登場。クルスニクの槍に鍵をセット……ってオイ待てやコラ。

危険な兵器であるにも関わらず、全く形振り構わず槍を発動させてしまった……ってあれ？お空に穴が開いちゃったよ？

 

ミラ様曰く、槍は兵器ではないとの事。（これまで勘違いしてた模様です）

更にはここでアルクノアのリーダーにして黒幕のジランド登場！あんなビビリ方してくるから全然盲点だったんですけど；

抵抗、ジャオの決死の行動もむなしくアルクノアの強力な兵器によって一向は引き離されてしまいました。

 

 

今日はここまでですね。それにしても長く書いたなぁ……。

それとお知らせ。そろそろテイルズのカップリング小説を書こうと思います。

たぶんジュード×レイアが中心になるかと思います。

最後に前回のコメレスをしてお別れです。

 

 

あお・リーフ様＞＞

 

なるほど、そちらも過密だったのですね。

自分も似たようなこと言われたので「貴方はエスパーですか！」って突っ込んじゃいました；

レイアさん便利ですよね～。それにしても「すげえぶんどり屋」って喜んでいいんでしょうかね……。

確かにロイド君は男性キャラすら攻略してしまうから恐ろしいですな。果たして彼を超える攻略王が現れる日は来るのでしょうか……！（知るか）